友達との約束で遅刻やすっぽかされたことがある、資料提出が遅れて困ったことがあるなんてことありませんか？
恐らく約束を忘れてしまった経験がある人は少なくはないでしょう。
また、いつも約束を守らない人に対してイラっとしたこともあるのではないでしょうか？
この記事では約束を守らない人の特徴や心理状況、末路まで解説しています。
約束を破りがちな方は最悪な末路を迎えないように肝に銘じて日々の生活に気を付ける必要がありますし、約束を守らない人に振り回されている方はどんな関わり方をするべきかを参考にしてみて下さい。
約束事は日常的によくあることですので、お互いが気持ちよく過ごすことができるようになるといいですね！
約束を守らない人の特徴＆心理状況
時として約束を忘れてしまうことがあるかもしれませんが、しょっちゅう約束を守らない人と違いがあるかと思います。
約束を守らない人、守れない人にはどういった特徴があり、どんな心理状況なのかを深掘りしてみました。
恐らく周りにいる人でこんな人はよく約束を破っていませんか？
自己中心的な人
自己中心的で相手のことを考えない人は、自己都合で物事を考える特徴があるため、約束を守らないことがあります。
人との約束を守らずに相手が不快な気分になろうが、そんなところまで考えてあげられる視野を持ち合わせていません。
ただし、自分がされたら嫌だと感じる自己中心さがあるのです。
自己中心的な人は、約束事に限らず、日常的に人を振り回していることがあることもありますよね？
忘れっぽい人
約束を守らないのも、単純に忘れっぽい人も挙げられます。
人に言われたことに対して、さらに他のことを言われることで始めに言われたことを忘れてしまいやすいのでしょう。
上書き保存をしてしまうのか、記憶力がないのかは様々ですが、基本的に多くのことを覚えておけないのです。
日頃の様子を見ていると忘れ物が多いこともあります。
夢中になると周りが見えなくなる人
何か夢中になると視野が狭くなり、周りが見えなくなる人も約束を守れないことがあります。
約束事や機嫌が迫っていても、他のことが気になると意識がそちらに集中してしまい、すっかり忘れてしまうのです。
約束よりも自分が有益なことや興味が強いものに対して優先順位が変わってしまうので、約束をあまり大切にしていないのかもしれませんね。
気が散漫で、集中力が欠けることもあり、マルチタスク能力においても極めて低いでしょう。
管理能力がない人
スケジュール管理や身の回りの整頓ができない人も約束を守らなかったり、忘れることが多いでしょう。
メモを取らなかったり、時間配分ができないこともあるので、約束をしていてもすっかり忘れていることもあるのです。
忘れていた事すら気が付かないなんてこともあるのです。
日時の勘違いをしている、忘れ物が多い、支払いが遅れる、いつも部屋が散らかっているということもよくある話でしょう。
無責任な人
責任感がない人も約束を守らないことがあります。
約束していたとしても、しょっちゅうリスケやドタキャンをすることがあります。
また、仕事において任されていたことがあっても誰かに押し付けたりすることもあります。
約束を果たすこと、期限を守ることに対して責任感がないからこそ平気で約束を守らないこともあります。
自分に責任を問われようものなら、人や状況のせいに仕立てて自分は悪くないと主張することもあるのです。
言い訳が多い人
「でも」「だって」と日常的に言い訳がましい人も約束を守らないことがあります。
何かのせいにして約束をキャンセルしたり、忘れていた事をカバーするための言い訳をすることがあります。
もちろん本当に急用があれば理由を伝えることがありますが、約束を守る人はやはり罪悪感を感じて「ごめんね」と素直に謝ることができます。
言い訳が多い人はまず素直に謝ることせず、言い訳から強くアピールする特徴があります。
自分を悪く見られたくないということばかりが先立ってしまうのでしょう。
嘘つきな人
よく嘘をつく人も、約束を守らなかったことに対して言い訳や嘘を並べて回避させようとすることがあります。
嘘つきな人も言い訳する人と同様で、良く思われたい・承認欲求が強いなんてこともあります。
素直さがなく、本音で相手と向き合うことができないからこそ、約束を破った事を謝らず嘘で言い訳を並べて自分の身を守ろうとでもしているのでしょう。
人を軽視している人
周りにいる人に対して上から目線さがある人も約束を守らないことがあるでしょう。
面倒くさいと思えばあっさりと約束をキャンセルしたり破ることもします。
人のことを軽視しているからこそ軽々しくそういった行動ができてしまうのです。
人のことを軽視しているにもかかわらず、自分が同じようなことをするとプライドが許さず怒り出す身勝手さを感じることもあるでしょう。
精神的な問題がある人
約束をするものの、前日になって急に行きたくなくなってしまったり、期限が迫られるプレッシャーに逃げたくなる心理になってしまうという人も実はいるのです。
こういった人は、過去に人とのトラブルやトラウマなどから約束や期限に対して不安・恐怖などネガティブな感情を抱きやすいのです。
見た目では分かりづらいことなので、判断がしにくいこともありますが、精神的な問題から約束を守りたくても急に怖くなってしまったり、現実逃避をしてしまうのです。
人前で何か発表しなければいけない状況で急にお腹が痛くなるなど、プレッシャーを感じると体調不良を起こすタイプもいます。
過去の出来事によって今でもその問題を背負って生きづらい状況を送っている人もいるのです。
発達障害の影響
約束を守りたくても守れない発達障害の影響も考えられます。
例えば、ADHD（注意欠如・多動症）やASD（自閉スペクトラム症）など時間配分ができない、不注意でミスを何度も起こす、忘れっぽいなど発達障害の特徴によって約束が守れないのです。
本人は意図的に約束を破っているつもりもなく、本人もどうしていいか分からない状況に陥っていることもあります。
周りから理解されにくいこともあるので、誤解から人間関係でのトラブルが起きてしまうなんてこともあるのです。
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約束を守らない人の末路とは？
何度も約束を破る、キャンセルやリスケを繰り返すことで周りとの関係性がどうなるのかは想像できることかもしれませんが、約束を守らない人の末路を紹介していきます。
もしこの記事を見ているあなたが、約束を破りがちであればこのような末路を迎えないように今後の行動や人との関係性をもっと重視しなければいけないですよ！
人間関係の破綻
どんなに仲のいい友達、恋人だとしても約束を守れない人には怒りや呆れが出てくるでしょう。
約束を守らないことに対して不満が溜まり、仲が悪くなる、別れると言った末路を迎えた人もいるでしょう。
また、仕事においても約束や期限を守らないことで信頼感が薄れることや大きなミスをすることで損害を出したり、最悪クビになることもあるのです。
約束が守れなければ人から嫌われやすく、ケンカなど様々な問題を起こしてしまうことがあるのです。
噂や批判が広まる
約束を守らないことで不満に感じた人が周りに愚痴をこぼしたりすることで、「時間にルーズ」「無責任」などどいった噂や悪評が広がることもあります。
やはりドタキャンやリスケが多すぎる人に対して多くの人がマイナスなイメージを抱きやすく、そのイメージから事実とは違うことまで話が膨らんでしまうこともあります。
そういった噂や悪評により、「あの人はすぐブッチするから約束しない方がいい」「期限を守らないからこの資料は任せない方がいい」といったことが広がり信頼や信用を失うことにも繋がりかねないでしょう。
誘いを受けなくなり孤立する
約束を何度も守らないことで誘われることがなくなったり、頼られることがなくなり孤立してしまうこともあります。
何度となく裏切られたことにより「もう遊びたくない」「どうせまた約束破るでしょ」と先を見越したことを想像するため、自然と人が離れていくのです。
一度失った信用を取り戻すのは難しく、どんなに謝ったり自分から誘ったとしても断られてしまうなんてこともあるかもしれません。
職場での信用・信頼を失う
仕事において約束や期限を守れないとなれば、社内環境を悪くするだけでなく、取引先へ迷惑が掛かり会社全体での信用問題にも繋がります。
ハイリスクな人に仕事を任せるのは危険だと感じられるのも当然でしょう。
社会人において時間を守ることは大前提の話なので、それすら守れない無責任でだらしがない人に信用や信頼を寄せる人はそういないでしょう。
そんな環境となれば職場での居心地も悪くなるのも想像ができますね。
チャンスが回ってこなくなる
約束を果たさない人には新たな出会いやチャンスすら回ってこなくなるでしょう。
「人に紹介したい人にならない」「大きなプロジェクトを任せられない」となり交友関係や仕事で活躍するシーンが激減するのです。
人と関わることや活躍するチャンスを失えば、つまらない人生観や強い孤独感を感じてしまうかもしれないですね。
精神的苦痛を味わう
悪い噂が広がる、人間関係のトラブルや破綻、仕事を任せられず収入にも影響が出てしまうことなど様々な問題が襲い掛かることによって精神的にしんどさが表れてくるでしょう。
約束を守らないことがこんなにも大きな影響があるとは当時は想像もしていなかったことでしょう。
あまりの変化に精神状態がついていけずに深く悩むことになるのです。
人間関係だけでなく、仕事もクビとなれば生活状況も悪化し、さらに精神状態も悪くなることもあります。
すでに頼れる人も周りにいないことで、精神的に病んでしまうこともあるかもしれません。
金銭的トラブル
約束や期限を守らないことで、金銭的な問題にも繋がりやすくなります。
支払いを忘れていて遅延損害金を求められたり、支払ができないことによって借金を作ることにもなるかもしれません。
しっかりと約束や期限を守っていれば起こり得ないことですが、守らなければ金銭で解決するしかないのです。
金銭的に解決できたとしても、思わぬ出費に生活が苦しくなることにも繋がり、これまでの生活環境を取り戻すにも時間がかかることになるでしょう。
法的措置を取られる
契約違反などにより違約金や損害賠償請求をされるなんてこともあるのです。
ケースによっては法的措置を取られることもあり、大きな損失にも繋がります。
また、信用を失うことや訴訟問題により契約や更新ができなくなる状況にもなりかねません。
もちろん訴訟問題が起こることによって周りからの評価もさらに大きく下がるため、人生を大きく変えてしまうこととなるでしょう。
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約束を守れるようになる方法
では、あなたが約束を守れない、忘れてしまうことが多いと感じるのであれば人間関係や仕事、金銭問題などに繋がらないように日々このようなことを意識してみるといいでしょう。
まずはできることからコツコツすること、癖づけることでそれらが当たり前にできるようになれば理想ですが、時として人は忘れてしまうことやミスを犯すこともあります。
あまりプレッシャーになり過ぎないようにするのも意識してみてくださいね！
スケジュールを常にチェックする癖をつける
約束を忘れない為にスケジュール管理をしっかりできるように、手帳やアプリを使って毎日必ず見るように癖づけることが大切です。
約束をした時点で必ずメモや入力をすることも忘れないようにしましょう。
それでも忘れてしまうなんてことがあれば、前日や約束の数時間前にリマインダーが来るように設定しておくのも忘れるのことを予防させてくれます。
はじめは面倒くさいと感じるかもしれませんが、これが癖づくことになれば当たり前の行動に変わるので意識して続けてみましょう。
早めの行動を癖づける
日頃から早め早めの行動を癖づけることで、ギリギリで焦ることなく余裕ある時間を作ることができます。
今セットしているアラームよりも１５分早めに起きるようにする、期限日当日までに間に合わせるのではなく３日前くらいには完了できるようにするなど、少しいつもの時間の流れを早めに設定して行動する意識をするのです。
そうすることで時間と気持ちに余裕が出て、空いた時間を有効活用させることだってできるのです。
また、金銭的なことでも同じことが言えますが毎月貯金に回すお金を5,000円でも増やすなど少しでも増額させることで急な出費にも対応することができますし、日々節約を意識した生活を送ることも大切です。
時間やお金に余裕を持たせることは後々自分に有益なものとして返ってくるので、そういった日々を過ごすと自然と管理能力が身に付くのです。
生活環境が整うルーティーンを作る
約束が守れないのも生活習慣や環境が整っていないからと言えるでしょう。
整理整頓をする、持ち物を必ずチェックする、身だしなみを整えるなど自分の身の回りを整えるルーティーンを作ることで管理しやすい生活環境ができあがります。
もちろん完璧にし過ぎようとすると疲れてしまうこともあるので、出来ることから始めてみるといいでしょう。
生活環境が整うことで気持ちにも余裕ができることにも繋がります。
生活環境の乱れは心を表すとも言いますので、まず一度自分の周りを見渡して目に付いたものから整頓してみるといいですよ！
報告・連絡・相談を癖づける
ビジネスシーンでよく言われる「ほうれんそう」
今の時代古いなんて言われることもありますが、約束が守れないからこそ報告・連絡・相談ができるようにならなければいけません。
常に周りの人に報告・連絡・相談ができることが当たり前になれば、自分の現状を把握することもできますし、相手にも理解されやすくなります。
何も言わなくても伝わるなんてことはまずありません。
些細なことでも人に伝えることによって、全く違う結果に繋がりますので意識してみましょう。
遅れることが分かった時点ですぐに伝える
約束の時間をいつも遅れてしまいがちな人は、必ず遅れることが分かった時点で相手に伝えることが基本です。
相手を待たせているということをまず第一に考えなければいけません。
「ごめんね、１０分遅れそう」「すみません、提出期限に間に合わないかもしれないです」と遅れることが相手にも伝わることで、「到着時間までの時間の潰し方」や「期限に間に合うように手助けをする」など相手も時間の有効活用をすることもできます。
当然のことながら、遅れることに対して相手に謝罪の言葉をまず言わなければいけません。
何も伝えないことで「いつになったら来るのか分からない」「期限日に間に合わないと言われても対応できない」と相手に迷惑を掛けることになりますので、必ず遅れることが分かった時点ですぐに伝えて下さい。
約束できないならしない
そもそも約束ができないならはじめからしなければトラブルには繋がりません。
「予定があって確実に間に合わない」「遊びたい相手ではない」「他の仕事を抱えていて期間までに仕上がらない」など明確に理由があるのであれば約束しない方が賢明でしょう。
ただし、あまりにも断り過ぎると「付き合いが悪い」「仕事が遅い」など悪いイメージにも繋がりかねないので判断は慎重にする必要があります。
自分を状況を理解してもらう
予定があることや他の仕事が溜まっている、発達障害で影響することがあるなど自分の状況を相手に理解してもらうことも大切です。
約束する前に理由を明確に相手に伝えていることで、相手から理解を得て、日時の変更や期間の延長、障害に関する理解の深まりができるでしょう。
約束をして当日に守らない状況になるよりも予め相手に理解いてもらっておけば、トラブルを防ぎやすくなるでしょう。
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約束を守らない人との関わり方
約束を守れない人に振り回されて苛立ちを感じたり、落胆することもあるでしょう。
約束を守らない人は、守るように行動を改めたとしても時間が経ち、慣れやだらけが出てまた同じことを繰り返すこともあるでしょう。
そんなことが繰り返されることで嫌な気持ちが再び出ないように、約束を守らない人との関わり方も変えてみるといいかもしれません。
コミュニケーションを深くし、理解を高める
約束を守らない人、守れない人には性格や特徴、実は知らなかった障害を抱えていることがあるとお伝えしました。
相手がなぜ約束を守らないのか、コミュニケーションを深くすることで相手への理解が深まることでしょう。
もしかしたら自分が思っていたイメージとは違う理由が明らかになる場合もあります。
相手のことを理解することによって、「約束をする前に確認すること」「相手が忘れてしまわないか」「もしかしたら断れない状況になっていないか」などあなた自身も考え方が変わるかもしれません。
早めの時間設定をする
遅刻癖がある、いつもギリギリになるという人に対しては、あえて早めの時間設定をするのも有効的でしょう。
大体いつも３０分遅れてくるなら約束時間を３０分早く伝える、本来の期限は１０日だけど５日までにするなど早めの設定をすることで相手が遅れないように対策することができるでしょう。
もし仮の時間すらも遅れそうだったとしても、あなたが待つ時間を少しは軽減できますし、猶予時間に訂正などに取り組むこともできます。
もちろん、その時に限って守ってくれる可能性もありますので、設定についてはよくご自身で考えてからにしてください。
リマインドする
約束を守らない人やいつも遅れると分かっている場合、前日に時間の確認をしたり、期限前に進行状況の確認などリマインドするといいでしょう。
前もって連絡したり、声を掛けることで相手が忘れていないか確認取れるため、当日になって待たされることやドタキャン、間に合わないことに焦らずに済みます。
お互いの意思疎通をすることで、問題回避に繋がりやすくなるので何となく不安だなと感じる相手に対して自分から行動するといいでしょう。
罰を設ける
約束を守らない人や遅刻する人と約束をした際に「遅刻したらランチ奢りだからね！」「提出期限を守らなかったらこの資料もやってもらうよ？」など相手に罰を設けることも有効でしょう。
遅れや忘れることに対して本人にとってマイナスになることを設けることで、本人もそうしたくない気持ちから約束を守るように意識を高くしてくれることもあるでしょう。
ただし、人によってはプレッシャーやパニックになることもありますので、相手のことを理解した上で決めるようにして下さいね。
約束しない
約束を守らない人だとすでに分かっている場合、約束することをしないというのも手段としてもいいでしょう。
せっかく約束をしても破られることにストレスを感じることもないですし、相手との関係性を悪くさせにくくします。
相手から誘ってくるのであれば「いつも忘れられるからなぁ…」「今度約束破ったらさすがに怒るよ？」と普段待たされていることや忘れられて嫌な思いをしていることをまず伝えましょう。
それでも誘ってくるならば、考えてもいいのではないでしょうか？
関係を断ち切る
繰り返し何度もドタキャンされたり、不快な思いをしたのであればきっぱりと関係性を断ち切るのも手段としてかんがえてもいいでしょう。
無責任で身勝手な行動に対していつまでも我慢する必要もありません。
嫌な思いをする人と関係を続けるよりも、有意義な時間を過ごせる人や一緒に頑張ってくれる人といることで自分の成長にも繋がるでしょう。
いきなり関係を断つことは難しいかと思いますので、約束をしないことや頼りにすることを減らして少しずつ距離を作っていくといいいでしょう。
まとめ
約束を守らない人には、ある程度共通する特徴がありますがそれを理解することで今後の関係性に関わってくるでしょう。
時に人は忘れてしまったりミスを犯すことだってありますが、あまりにも酷いと感じるのであればどう対処するべきなのかいい解決策が見つけれたのであれば嬉しいです。
また、あなた自身が約束を守れないことが多ければ、周りがどんな思いをしているのか一度考えなければいけませんし、あなた自身が変わらなければ最悪な末路を迎えることになりかねません。
人との約束を守れなければ信頼・信用を失うことに大きく繋がってしまうので、一度よく考えて行動をするように心掛けたいですね！