MENU

高齢の母親にうんざりするのは仕方ない!心を軽くするための方法を探してみよう!

*本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

仕事や家事、育児の忙しさに加えて、高齢の母親とのコミュニケーションや介護などにおいてストレスを感じる方は少なくありません。

「同じことばかりを話すようになってきてうんざりする!」
「年々頑固になってきてイライラする!」
「介護疲れで自分までおかしくなりそう…」
「高齢だから優しく接してあげなきゃいけないのに…」

もしこのような感情に振り回されているのであれば、もう少し肩の力を抜いてみませんか?

高齢の母親にうんざりしてしまう自分との向き合い方や母親とうまく過ごすためのヒントが見つかるはずなので是非最後まで読んでみて下さいね!

目次

高齢の母親にうんざりする自分との向き合い方

高齢になると、できないことが増える、忘れっぽくて同じことを繰り返して話す、頑固になってわがままになる、介護が必要になるなど今までとは違った状態になるのも避けて通れないことがあります。

高齢の母親とのコミュニケーションやお世話をする中で、体力的にも精神的にもしんどくなってしまうこともあるでしょう。

これまで母親がしてきてくれていたことに感謝の気持ちがあるのに、うんざりしてしまうあなたの気持ちは間違いではありません。

責任感が強い人こそ悩みがちになってしまうので、まずは自分の心に向き合ってみませんか?

うんざりしてしまう自分を責めない

母親には今までいろいろしてもらって感謝しているのに、冷たくしてしまったり、イライラをぶつけてしまった自分に罪悪感を感じていませんか?

まずあなたが母親に対して罪悪感を感じるということは、家族としての愛情を持っている証拠だということをお伝えさせてください。

「母親にひどいことを言ってしまった」「介護疲れでイライラをぶつけてしまった」と自分を責め過ぎないことや「いい娘・息子でいること」「いい介護者でいよう」と完璧を目指し過ぎなくてもいいくらいに思ってもいいでしょう。

全てを背負い込まなくていい

家庭や仕事に加えて、高齢の母親のことで体力的にも精神的にもしんどくなっているかと思いますが、責任感が強い方ほど無意識に完璧を目指してしまうことがあります。

全てのことを一人で背負い込むことや完璧を目指して我慢し続ける毎日を過ごしていれば誰だって疲れてしまうものですし、イライラして怒ったり、距離を置きたくなる瞬間があって当然です。

完璧を目指し過ぎずに、「できる範囲でサポートする」「誰かに甘えたっていい」というくらいの気持ちを持ち、自分にプレッシャーをかけ過ぎないようにして下さいね。

他の家庭と比べない

高齢の母親に対して冷たくしてしまうことやイライラしてしまう自分、母親の現状を他の家庭と比べないように心掛けてみて下さい。

友人や同僚の家庭では親子関係がいい、高齢でも何でも器用にできる母親の話などを聞いて、「うちとなんでこんなに違うんだろう…」と感じてしまうこともあるかもしれません。

羨ましいと感じることがあっても、周りの家庭でも親子関係での問題は少なからずあるものです。

他の家庭と比べてネガティブになるよりも、どうしたら周りのようになれるか参考にしてみるくらいのポジティブな思想を持ってみると気持ちが楽になれるでしょう。

ストレス解消法を見つける

母親にうんざりしてイライラをずっと溜め込み過ぎると、いつか自分の精神バランスを崩してしまうかもしれないので、自分なりのストレス解消法を見つけてみるのも大切です。

気持ちがスカッとするような趣味や運動、心を穏やかにさせるリラックス法、感情のコントロール法などを毎日の中で取り入れることでストレスを緩和させることができます。

家事や育児、仕事に加えて母親のことで一日を過ごすのではなく、なるべく自分自身の時間をしっかりと確保して、自分を労わってあげてみて下さいね。

気持ちを吐き出す

高齢の母親に対して思うことを一人で悩まずに、信頼できる友人や家族、専門カウンセラーなどに気持ちを吐き出すことも大切です。

誰かに話してみることでストレス緩和にもなり、適切なアドバイスによりどう母親と向き合うか冷静に考えることができるでしょう。

もし人に話すことができなければ、日記などを書いて自分の気持ちと正直に向き合ってみるのも良いでしょう。

とにかく自分の中に溜め込まないように時には気持ちを吐き出すことを意識しましょう。

自身の体調の変化にも気遣う

母親が高齢ということは、あなた自身も年齢を重ねて体調の変化が起こりやすい年代となりますよね。

家事や育児、仕事に加えて、母親の世話などで忙しい毎日を送っているかと思いますが、自分の体調の変化にも気を遣いましょう。

更年期症状などの影響でイライラしていないか、母親の介護などで自分の体調を崩していないかなどご自身の健康状態にも目を向けるようにしてあげましょう。

高齢の母親にうんざりしてしまっているあなた自身の心と体からまず目を向けてあげることから始めてみましょう。
母親に対して冷たく接してしまうことやイライラを感じている場合、無意識のうちに我慢が蓄積してしまっている可能性があります。
精神的な部分や健康面が少しでも良くなれば、きっと今よりも母親に対して優しく接することや自分に無理をし過ぎない過ごし方を贈れるようになるはずです。

高齢だからこそ意識すること

お互いに歩み寄ろうとしても、親子という関係だからこそうまくいかないこともあって当然です。

あなたがいくら努力をしようとしても、イライラしてしまう日やうんざりして気持ちが滅入ってしまうことがあってもこれらのことがあまりないように意識しておくようにしてみましょう。

イライラしたらアンガーマネジメントを実践

高齢の母親のわがままや頑固さに苛立つことや世話や介護で気持ちに余裕がなくなることで、感情的になってしまう方も多いものです。

親子だからこそついカッとなって必要以上に強い言葉を放ってしまうこともあるかと思いますが、これらのようなアンガーマネージメントを試してみることで、感情的になり過ぎるのを抑制しやすくなります。

・感情が高ぶった時は6秒間何も言わず深呼吸をして気持ちを落ち着かせる
・その場を離れて冷静さを取り戻す
・違う話題に切り替える

そうはいっても、時には許せないことやイライラが高ぶってしまって感情的になってしまうことがあるのは仕方ありません。

「怒り過ぎちゃいけない」「親にこんなこと言っちゃいけない」と自分にプレッシャーをかけ過ぎない程度にしておくと少し気が楽になれるはずです。

子供と同じくらいのスピード感

高齢になると脳や体の動きが鈍くなるのも当然です。

早くしてほしいという気持ちも分かりますが、急かしたところで基本的には変わらず、むしろケガや事故などのトラブルに繋がりやすくなってしまいます。

70代、80代以降は「2~5歳くらいのスピード感」だと思っておくといいでしょう。

支度や移動の時などは、なるべく時間に余裕を持つように逆計算して行動することを基本とし、焦る気持ちを一旦落ち着かせて小さな子供と接しているかのような意識をしてみて下さい。

多くのことを伝えない

高齢になると記憶力や情報処理能力の低下や行動のスピード感の衰えがあるからこそ、一度に多くのことを受け取ることが難しくなります。

「今日は病院に行って、その後食事したら買い物に行こう」とあなたにとって簡単なことでも、高齢の母親にとっては一度にその流れがすぐにつかむことができずに混乱してしまうことがあります。

一度にすべてのことを伝えずに、一つずつ具体的に伝えて理解をしてもらい、一つずつの行動に集中できるようにしてあげると良いでしょう。

放置し過ぎない

遠方に住んでいてなかなか顔を合わせることができない、忙しくて後回しにしてしまうこともあるかもしれませんが、なるべく放置し過ぎずに定期的に連絡や会いに行くことを心がけましょう。

「高齢とは言っても大人だから大丈夫であろう」という判断は少し危険かもしれません。

コミュニケーションを取らない間に認知症やケガや病気に気付かない、最悪の場合は孤独死などの大きな問題に発展する可能性があります。

ほんの数分でも電話やビデオ通話をして、声の雰囲気や表情の違いなどにも気を配ってみるといいでしょう。

あなた自身も忙しい毎日を過ごしているからこそ、高齢の母親に対して不満やストレスを感じることがあっても仕方ありません。
ただ、ふと「あとどのくらい過ごせるんだろう」と考えてみると、母親と過ごす時間をもっと楽しもうと思えるようになるのではないでしょうか?

高齢の母親とうまく過ごす方法

自分の気持ちの向き合い方と接する時に意識するべきことを踏まえた上で、高齢の母親とうまく過ごす方法を見つけていきましょう。

今までは母親を頼ることが多かったり、身の回りのことは母親自身でできていたものの、高齢になればできなくなることや頼られることが増えていきます。

立ち位置が逆転していくことに戸惑うこともあるかもしれませんが、これらのことを試してみてはいかがでしょうか?

定期的なコミュニケーションを取る

母親と定期的なコミュニケーションを取ることを心掛けておきましょう。

日常的に会話をすることで、お互いの近況報告や体調の変化を共有し合うことで、心理的な距離を縮めることができるでしょう。

電話やビデオ通話をする、一緒に買い物や食事、旅行をするなどをして、絆を深め合ってみましょう。

感謝の気持ちを伝える

一番近い存在なのに、感謝の気持ちを素直に伝えられていない方が実は結構多いのです。

「母親だから当たり前」「今さら恥ずかしくて言えない」と感じている方もいるかもしれませんが、小さなことでも「ありがとう」「助かった」という言葉をかけてあげましょう。

ポジティブな言葉は何よりも強力で、精神状況の安定や良好な関係を築けるようになるものです。

母親の趣味を見つける

高齢になると人との関わりが減ることや気力や活力の低下により、記憶力の衰えや子供に対する依存が高まることがあります。

母親が過去に好きだったことや今の環境で夢中になれる趣味を一緒に見つけてあげることで、ストレスの軽減やコミュニティの参加によって新たな友人関係を広げることもできます。

価値観を尊重する

これまでの経験や知識が一番だと考えて、価値観を押し付けられがちになることもあるかもしれませんが、母親の価値観を否定することなく尊重してあげる姿勢を向けることも大切です。

高齢になると頑固になる方も多く、「口うるさいな!」「今の時代は違うんだよな…」と苛立ちや違和感を感じたとしても、その価値観が参考になることもあります。

耳障りが悪いことは軽く聞き流す程度にして、あなたが興味を持つことを聞いてみるなどしてみるといいでしょう。

もしあなたがいいと思うものは、押し付けるように言うのではなく「今はこういうのも便利だよ」と母親が興味が持ちそうな伝え方を心掛けてみるといいでしょう。

適度な距離感を保つ

高齢の母親と頻繁に言い争うことが多い場合やひどい干渉に悩まされている場合は、適度な距離感を保ってもいいでしょう。

もちろん、完全に無視や放置をするわけではなく、定期的に連絡を取ってみることや誕生日や母の日に贈り物をするなどのことは忘れないようにしましょう。

コミュニケーションを取らなさすぎると、体調の変化などに気付くことが遅れてしまう可能性もあるため、お互いのストレスにならない程度の距離感を保っておくといいでしょう。

できることは任せる

高齢になると、できることが少しずつ減ってくることがありますが、自分がやった方が早いからといって手をかけ過ぎないことも意識しておきましょう。

本人ができることまで手をかけてしまうと、自分でやらなくなったり、できていたことができなくなってしまうなんてこともあります。

行動の制限を勝手にかけてしまわずに、ゆっくりでもできることは任せて、手先や脳を刺激させることやストレス緩和に繋げてあげるように穏やかな気持ちで見守ってあげましょう。

外部サポートに頼る

高齢の母親の世話や介護に負担を感じる方や遠方に住んでいて現実的に難しい場合は、外部サポートに頼ることを検討しましょう。

家事代行サービスやデイサービス、介護サービスなどに頼ることは、お互いにとってメリットになることもあります。

第三者に頼ることによって家族の負担の軽減だけでなく、家族以外の人が相手になると母親も素直に応じることや新たなコミュニケーションの場にもなり新鮮な日々を感じられることがあります。

「親のことだから自分でやらなきゃ」と責任を負い過ぎることや第三者に甘えることが悪いことだと考えすぎず、お互いのために必要な時に頼ってみるという選択肢を持ってもいいのです。

高齢の母親とうまく過ごしていくためには、お互いのバランスを考えながら無理なく接していくことが大切です。
あなたもストレスを感じることもありますが、母親自身も高齢になったからこそ悩むことがあるものです。
お互いのストレスが少しでも減らせられるように、歩み寄って前向きに考えてみるといいですね。

まとめ

自分を産み育ててくれた母親も高齢になり、できなくなることが増えて身の回りの世話などが必要になると、これまでの親子関係のバランスが逆転し、今まで感じたことのないストレスでうんざりしてしまう方も多いものです。

親が高齢になって初めて経験することばかりだから、そう感じて当然です。

あなた自身がストレスを抱え込み過ぎないようにすることが一番大切です。

試行錯誤しながら母親と向き合っていくことで、きっとあなたと母親の中でのベストが見つかるはずです。

目次