結婚しても、旦那以外の人に心奪われることは珍しいことではありません。
旦那以外の人と両思いになっても「どうしたら好きな人とうまくやっていけるんだろう?」「両思いでもやっぱり気持ちを抑えるべきかな…」「旦那と離婚するべきか?」と様々な思いが巡って、悩んでいませんか?
既婚者だからこそ好きな人がいるということを誰かに簡単に話せず悩んでいる方は、この記事によってあなたの答えを出すヒントに繋がるかもしれません。
旦那以外に好きな人ができる理由

旦那と一緒に幸せになろうと思って結婚をしても、結婚生活の中で旦那に対する不満やストレス、寂しさなどが蓄積し、旦那以外の男性に魅力を感じることや好意を抱く方も少なくはありません。
理由やきっかけはそれぞれですが、あなたもこのようなことを感じていたのではないでしょうか?
結婚生活に満足していないから
結婚したばかりの頃は楽しかった毎日でも、月日が過ぎるとその生活に満足感が感じられなくなるという方もいるでしょう。
結婚後、旦那への不満や仕事や育児のストレスなどが蓄積することで「もっと楽しみが欲しい」「ずっとこのまま同じ生活なのかな」と考えてしまうことがあるのです。
結婚しても、妻や母親としてではなく一人の女性として新鮮さや新しい刺激を求めるのです。
寂しさを埋めたかったから
毎日の生活の中で寂しさを感じている方もいます。
家庭内での寂しさだけでなく、結婚後に変わる人間関係などによっても寂しさを感じて「誰かと繋がっていたい」「かまって欲しい」という思いから、優しくしてくれた人に心奪われることや仲の良い男性に連絡したり、軽い気持ちでアプリなどで出会いを求めてみる人もいます。
旦那よりも魅力的だったから
結婚後に出会った男性を好きになることもあります。
はじめから恋愛するつもりがなくても、職場や趣味、アプリなどを通して仲良くなった男性や昔の友人や恋人などと恋に落ちることがあります。
ダメだと分かっていても、一人の女性として扱ってくれることや旦那にはない魅力を感じることで気持ちを抑えられなくなってしまうのです。
セックスレス
妊娠や出産を機にセックスレスに陥る夫婦も少なくありません。
「育児に追われてセックスどころではない」「旦那に触れられるのが嫌になった」と感じる女性も多く、また男性も「求めても拒否されるから誘いづらくなった」と感じるようになります。
時間が経過するほどお互い誘いにくくなり、スキンシップのない夫婦となってしまうのです。
そんな状況に寂しさを感じて、旦那以外の男性に心惹かれたり、その寂しさを埋めようと肉体関係を持ってしまう方もいるのです。
浮気性
浮気症だったり、罪悪感を感じず浮気のスリルを楽しんでいる方もいます。
もともと惚れっぽい人や性欲が強い人などはバレても反省することなく不倫を繰り返すことがあります。
また、旦那の不倫によって仕返しに近い感覚で浮気をし始める方もいます。
旦那以外の人を好きになる理由は様々ですが、基本的には寂しさが根底にあることがほとんどです。
はじめは不倫するつもりがなくても、寂しさを埋めてくれる人に少しずつ気持ちが傾いていきます。
本気になってはいけないと思って気持ちを抑えられる人もいますが、好きな人への思いが強くなってしまえば制御することが難しくなり行動が大胆になったり、離婚を考え出す方もいます。
旦那以外の人と両思いになる現実的なリスク

旦那以外の人と両思いになったとしても様々なリスクが及びます。
二人だけの問題ではなく、その影響は家族や周りの人にも及ぶからこそ冷静な判断をする必要があります。
家庭崩壊や離婚のリスク
旦那に不倫関係が知られることで、信頼関係が崩れ、家庭崩壊や離婚のリスクが伴うのは言うまでもありません。
旦那との関係だけでなく、子供もいれば子供の精神状況にも大きな影響を及ぼします。
もし離婚をするとしても、慰謝料請求や親権争いでも不貞行為をした側になるからこそ不利な状況になりやすく、離婚後の経済的負担や環境の変化により今までと同じような生活を送ることは難しくなるでしょう。
社会的信用を失うリスク
友人や職場に不倫していることが知られてしまえば、社会的信用を失うリスクも伴います。
事実とは違う噂が広がることもありますし、友人関係の崩壊や職を失う可能性もあるでしょう。
世間が持つ不倫のイメージは厳しく、どんなにあなたが旦那との関係に悩んでいて苦しんだうえでの関係だったとしてもなかなか理解を得ることは難しいかもしれません。
罪悪感による精神的ストレス
旦那以外の男性との関係を築いていく中で、ドキドキ感や男性の存在が心の支えになる一方で、旦那や子供、友人などに対して罪悪感に苦しむこともあるでしょう。
「家族のことを裏切ってしまっている…」「もし周りにバレたらどうしよう…」と自分が悪いことをしていると分かっているからこそ、罪悪感による精神的なストレスを抱え、心身のバランスを崩してしまうこともあるでしょう。
付き合っても不倫関係
仮に旦那以外の人と交際することになったとしても、離婚していない以上は不倫関係でしかありません。
両思いだったとしても、世間にとっては非難されてしまう関係で理解されることや祝福されることはないでしょう。
本気で好きな人との交際を望むのであれば、離婚をしない限り何も始まらないのです。
好きな人の妻への嫉妬
好きな人もあなたと同じように既婚者である場合、自分が正妻ではないという事実から嫉妬で精神的に辛くなることや後先考えずに行動を起こしてしまうことがあるかもしれません。
嫉妬心が妻に向けられることもありますが、男性との喧嘩や破局の原因にも繋がる可能性もあります。
付き合ってもうまくいかない可能性がある
両思いだったとしても、実際に付き合ってみるとうまくいかない可能性もあります。
「恋は盲目」という言葉があるように、今は相手のいい所にしか目に入っていない可能性もあり、本格的な交際をする中で嫌な一面を知ることになれば気持ちも冷めていくかもしれません。
また、既婚女性と交際する男性は「結婚を迫られる心配が少ない」「お互い都合のいい時に会えばいい」と考えている男性は少なくありません。
秘密の恋愛にスリルを味わっている方、バレたら本妻の元へ戻る方も当然いるので、結局都合のいい女止まりになってしまうなんて結末を迎えることもあります。
そういった考えがある男性はこのような行動を取ることがあるので、冷静に考える必要があります。
旦那以外に好きな人ができて、両思いになったとしても様々なリスクがあることは間違いないでしょう。
既婚者である以上、好きな人との関係が知られてしまえば厳しい目が向けられますし、あなたが本気になればなるほど、現実と向き合わなければいけない状況になります。
旦那以外に好きな人と両思いになった時どうするべき?

旦那以外に好きな人ができて、その方と両思いになったとしても現実から目を逸らすことはできません。
今の生活を続けていくのか、離婚して好きな人との将来を選ぶのか、一度立ち止まって考えてみて下さい。
まずは自分の気持ちを整理する
まず答えを見つける前に、あなたの正直な気持ちと向き合ってみましょう。
最終的に自分が後悔することがない選択をしなければいけません。
感情に流されず、答えを出すことを急がず、自分の気持ちを整理していきましょう。
旦那との関係を見直す
旦那との関係を見直すことも必要です。
結婚したいと思って一緒になった人だからこそ、旦那との思い出や旦那があなたにとってどんな存在であったのかなど振り返ってみて下さい。
「旦那への気持ちが完全に失われてしまっているのか?」「一時的な感情で、やっぱり失いたくない存在なのか?」旦那に対する愛情があるのか一度見つめ直してみましょう。
何気ない日常が大切に思えたり、久しぶりにデートしてみて改めて気持ちを再確認することができるかもしれません。
子供との時間を増やす
もし子供がいるのであれば、子供との時間を今よりも増やしてみて下さい。
旦那との関係がうまくいっていないとしても、子供に対する愛情は別物です。
だからこそ、子供と接している時間の中で「子供を失ってもいいのか?」「子供を傷つけてしまう親でいいのか?」と冷静になれるはずです。
一時的な感情なのであれば、子供との時間を過ごす中で彼への気持ちが薄れることや今の関係に終止符を打つ決断をすることもできるかもしれません。
好きな人の思いが本気なのか考える
先ほどもお話ししたように、既婚者女性と交際するにあたって自分の都合よく付き合えると考えている男性もいます。
だからこそ、好きな人の思いが本気なのか一度考えてみて下さい。
「体だけの関係になっていないか?」「本気で将来のことを考えて具体的に行動をしているか?」など彼の発言と行動に本気さが伴っているかよく観察してみて下さい。
無責任な発言や行動が少しでも感じられるのであれば、一度立ち止まって見なければ後悔することになるかもしれません。
一人で悩まずに信頼できる人に相談する
既婚者である以上、旦那以外の人を好きになったということをあまり公に話すことができず、一人で悩まれている方もいるでしょう。
もし、本当にあなたのことを理解してくれる人や専門カウンセラーなどに相談してみるのも、あなたの心の整理に繋がるかもしれません。
本気で彼を愛し、今後離婚も考えていくのであれば、離婚においての相談も弁護士などにしてみるといいでしょう。
付き合わず思いを断ち切る
好きな人と両思いだったとしても、心を改めて旦那や家族と向き合う決意をしたのであれば、関係を断ち切りましょう。
相手にその思いを正直に伝え、連絡先も消してもう一度やり直すために旦那や子供に向き合ってみましょう。
正直辛い決断になるかもしれませんが、本当に家族を失いたくないと思うのであればその決断はきっと正しかったと後で思える日が来るはずです。
友達以上恋人未満の関係でいる
まだ気持ちの整理がつかず、彼との関係を完全に断ち切れないという方もいるかもしれません。
深みにはまってしまわないように、友達以上恋人未満の関係を続けられそうか一度考えてみましょう。
そして、彼と今の関係やこれからのことに対して、じっくり話し合うことや二人でルールを決めることも大切です。
プラトニックでいることを約束する
不貞行為にならないように、プラトニックな関係でいることを約束できるか話し合ってみましょう。
どうしても気持ちが高まってしまうと体の関係にも発展しかねません。
また、不貞行為が分かれば離婚や慰謝料請求、親権が奪われる可能性があるからこそ、離婚するまでは体の関係を持たず、友達やデート相手として関係が築けるか話し合ってみましょう。
生活パターンを変えないこと
生活パターンを変えないということも、冷静さを保つ秘訣となります。
夜遅くに出かけることや宿泊をすることなどがあれば、旦那に疑いの目を向けられます。
日中の数時間、仕事終わりの数時間など、生活パターンが大きく変わらないように過ごすことです。
家庭のことにも目を向けて、普段通り過ごせるようにすることで深入りし過ぎることも防ぎやすくなります。
お互いの家庭に干渉しない
好きな人にも家庭がある場合、お互いの家庭に干渉しないことも必要です。
家や配偶者、子供に関して干渉し過ぎると、精神状況や関係のバランスが崩れてしまうかもしれません。
友達やデート相手として割り切るならば、お互いの家庭の話を深くしないようにするしかありません。
当然気になってしまうことではありますが、お互いの家庭を壊すようなことをしたくなければ一線を引いておくといいでしょう。
デートの時間や場所を配慮する
もし、好きな人とデートをするのであれば時間や場所には十分な配慮が必要です。
旦那の行動時間や範囲でなくても、友人や同僚などに見られる可能性があります。
誰かひとりにでも知られてしまえば、一気に噂は広がってしまうものです。
自分が既婚者であることを自覚した行動を取るようにしてください。
スマホの表示や履歴に注意する
好きな人との電話やLINEをするとしても、スマホの画面表示で旦那や友人などに知られないように設定しておくようにしましょう。
また、着信履歴やメッセージ履歴が残っていればそれも証拠となるため、削除する必要もあるでしょう。
旦那にバレた時に不利になるのは間違いなくあなたになるため、スマホには十分気を付けて下さい。
周囲へ話すことやSNSの投稿をしない
好きな人ができるとついつい周囲へ話してしまったり、SNSに投稿してしまうかもしれませんが、これも基本的にしないようにしましょう。
既婚者のあなたが恋愛しているという話を聞いて、よく思う人はほとんどいません。
その場では何も言わなくても裏で悪口や噂がされることがあるため、人からの信頼を失う言動には十分注意して下さい。
リスクを覚悟して関係を深める
結婚しても、旦那以外の人が運命の人になる場合もあります。
お互い両思いで、本気で将来のことを考えているのであれば不倫やリスクを覚悟して関係を深めていくのも一つの方法です。
しばらく家庭と不倫の同時進行になりますが、どうしても諦められない気持ちがあるのであれば様子を見ながら最終的な決断を下すまで彼との関係を深めていくことです。
離婚を考える
好きな人と一緒に人生を歩んでいきたいと本気で思うのであれば、離婚を考えていくべきです。
当然、旦那と離婚してからでなければ再婚は不可能です。
ただ、離婚と言っても簡単なものではなく、旦那の同意や親権問題、養育費、慰謝料、両家への報告など労力や時間、金銭問題などに直面します。
それでも再婚する決意が強いのであれば、離婚にまつわることをしっかり準備することや弁護士への相談などをして少しずつ動いていきましょう。
好きな人との関係を進むべきか旦那や子供との生活を続けていくか、答えはすぐにでないかもしれません。
だからこそ自分が後悔しないために冷静な判断をする必要があります。
一時的な感情に流されず、時間をかけて決断をして下さい。
その答えがあなたにとって幸せなものであれば、それが一番なのです。
まとめ
旦那以外に好きな人ができてしまった方は、彼との関係に嬉しさを感じつつも、旦那や子供への後ろめたさを感じているからこそ何かと思い悩んでしまっているかと思います。
はじめから不倫するつもりがなかったとしても、相手の魅力に心惹かれていくことはあるものです。
確かに世間一般的には、既婚者が旦那以外の人を好きになることに厳しい目が向けられてしまいがちです。
気持ちを入れ替えて旦那と向き合っていくか、それとも今の正直な気持ちを持って好きな人との人生を歩んでいくのか、どちらもあなたの人生なのでじっくり考えてみて下さい。
