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年老いた母親にイライラする40代50代の方必見!お互いにストレスなく過ごす方法とは?

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年老いた母親にイライラしてしまうとお悩みの40代、50代の方は少なくありません。

高齢になると、同じ話ばかり繰り返したり、わがままや予期せぬ行動などをすることもよくあることですが、それが毎日のことだったりするとイライラをぶつけてしまうこともあるでしょう。

年老いた母親に優しくできないとお悩みの40代、50代の方にとって少しでも気持ちが楽になり、母親との関わり方のヒントになって頂ければ幸いです。

目次

年老いた母親にイライラする理由

高齢になると今までできていたことができなくなる、今までなかったことが起こり始めることなどが生じてきます。

言動や生活スタイル、健康面、お金にまつわることなど問題も様々です。

親子関係は近い存在だからこそ、そういった問題に対してイライラしてしまうことがあるのです。

毎日忙しくて余裕がない

40代、50代は、仕事や家事、子供のことなど忙しい毎日を過ごしている方が多いため、それらに加えて年老いた母親の世話となれば、時間や気持ちの余裕が持てなくなってしまうのも当然のことでしょう。

母親の世話や介護などで仕事を休むことや早退が必要になる、急に家事や買い出しなどの頼みごとをされるなど、自分の時間が削られてしまうことに対してストレスを感じてしまうことがあるでしょう。

自分だけが負担していることへの不満

年老いた母親の世話に対して自分だけが時間や経済的負担をしていることに対して不満を感じてしまうこともあります。

一人っ子の場合は他に頼れる人が少ないのはもちろん、兄弟姉妹がいても「長男・長女なんだから」「母親のことは女同士のがいいでしょ?」「離れて暮らしているから無理だよ!」など頼られたり、押し付けられてしまうことがあります。

自分だけが負担している不公平さに兄弟姉妹にイライラしてケンカになることもあれば、その不満が母親に向けられてしまうことがあります。

頑固で聞く耳を持たない

これまでの知識や経験があるからこそ価値観が凝り固まってしまい、何を言っても否定的で、頑なに聞く耳を持たない母親にイライラしてしまうことがあるでしょう。

子供が40代、50代になったとしても親にとってはいつまでも子供だからこそ、「親の意見が正しい」「子供の恩恵は受けない」と考えていることがあり、意見が対立しやすくなることもあります。

・新しい情報の共有をしても「昔からのやり方の方がいいに決まってる」と否定される
・買い物など出掛ける誘いをしても「私はいいからみんなで行ってきて」と断られる
・体調を気遣って病院へ連れていこうとしても「このくらいで行く必要はない」と拒絶される

おせっかいな母親

年老いた母親にとっては40代、50代になろうが子供として扱うからこそ、おせっかいさにうんざりすることもあるでしょう。

なんでもやってあげようと思うのは母親として当然なのかもしれませんが、40代、50代にもなれば母親のサポートが必要になることはほとんどなくなり、むしろサポートする側に立場が逆転するものです。

だからこそ、身の回りのことや自分の子供に対して何でも手出し、口出しをされることがイライラの元になってしまうことがあります。

自分への依存

年老いてくると、人との関わりが減ってしまうことや知能や体力的な問題によりできなくなることが増えて、不安や寂しさなどから一番心強く安心できる子供に依存してしまう方もいます。

その依存に応えてあげようとするものの、行動の制限や体力的な負担、金銭的問題などの積み重ねがストレスとなってしまうのです。

・大した用でもないのに頻繁に電話をしてくる
・まだ自分でできることなのに甘えてくる
・生活費の援助を求めてくる

同じことを繰り返す

高齢になってくるとできなくなることが増えたり、忘れっぽくなったりしてしまうのは仕方がありません。

同じことを繰り返すことにイライラして「何やってるの?」「前にも言ったでしょ!」「しっかりしてよ!」と強く責めてしまう方も少なくはありません。

ただ、自分の母親の印象が「しっかり者」「頼れる人」だったからこそ、年老いてきていることを頭で理解しても気持ちが追いついていないのかもしれません。

親子関係が元々良くない

生活を共にしてきた中で親に対しての不満やケンカが絶えなかった関係であっても、家を出て親との距離ができることで関係が良くなることもあります。

しかし、母親が年を取り世話をするようになったことで、当時のような関係に逆戻りしてしまうこともあります。

元々親に対しての不満や性格の不一致さを感じていたからこそ、その記憶がよみがえりイライラしてしまうのです。

年老いた母親にイライラしてしまう40代、50代の方はこれらのことが少なからず該当するはずです。
今までは母親に頼る側であったり、母親も自分のことは自分でできていたからこそ、立場が逆転する事での負担や母親のイメージと現実のギャップに困惑している方もいるでしょう。
イライラして母親にキツく言ってしまうことに自己嫌悪してしまうかもしれませんが、気持ちの持ち方や接し方を変えると今のイライラが緩和できるかもしれません。

50代はイライラしやすい時期?

「なんでこんなことでイライラしちゃうんだろう…」「もっと優しく接したいのに…」と年老いた母親にイライラしてしまうことを責めてはいけません。

母親が年齢を重ねた分、あなたもこれまでとは違う体調や気持ちの変化が起こっているからなのです。

だからこそ、あなた自身のことも理解する必要があります。

更年期症状の影響

40代、50代になると閉経前後の女性ホルモン(エストロゲン)の減少による「更年期症状」がイライラの原因に繋がっていることがあります。

更年期障害には数百種類もの症状があると言われており、人によって症状も異なります。

だからこそ同世代の人と比べる必要はありませんが、同世代の人に話して情報交換をすることや婦人科や専門機関の受診をしてみましょう。

・ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ)
・発汗、寝汗
・動悸や息切れ
・疲れやすい、だるさ
・不安感、落ち込み、憂うつ感
・イライラや感情の起伏
・冷え性
・集中力の低下
・不眠症状
・肩こりや関節などの痛み など

更年期症状は誰にでも起こることだからこそ、自分なりに症状を緩和させる対策を取ってみることもおすすめです。

・怒りを表す前に「6秒」待ち、感情を落ち着かせる
・イライラしたら、その場を離れてみる
・好きな音楽や映画などで気分をポジティブにさせる
・深呼吸やアロマの香りでリラックスしてみる
・軽く運動をして気分をリフレッシュさせる
・大豆イソフラボン、ビタミン、カルシウム、鉄分などの栄養補給をする
・温かい飲み物や入浴でリラックスや血行促進させる
・寝る前は意識的にスマホから離れ、睡眠時間を取る

老いへの不安

50代を過ぎてくると、人との関わり方が変わることや自身の体調の変化などを感じ始めることで、年老いた母親のようになっていくのではないかという老いへの不安や焦りを感じている方もいます。

不意に不安や寂しさが強くなることで気持ちに余裕がなくなってしまうこともあるのです。

「年齢を重ねていくと社会から必要とされなくなるのではないか?」
「母親みたいになりたくない…」
「老後に自分はどうしているのか?」

年老いた母親にイライラしてしまう40代、50代の方は、自分の体調や思考の変化も訪れる時期にもなります。
だからこそ、まず自分のこともケアする必要があります。
イライラしてしまう自分を責め過ぎないように、母親との接し方を考えてみることも大切です。

年老いた母親と50代の自分の関わり方

年老いた母親に対してなぜイライラしてしまうのか、理由や原因を見つめ直してみた上で、これからどう母親と関わっていけばいいか悩みどころかもしれません。

もしかしたら、これらの中にあなたの最適な方法があるかもしれないので参考にしてみて下さい。

コミュニケーションをマメする

コミュニケーションを取らないとお互いにとって誤解やストレスが生じ、関係が悪化してしまうこともあります。

母親側
・子供と連絡が取れないことで不安になる
・迷惑だと感じられていると感じ、我慢やできないことも無理をし過ぎてしまう
・子供から煙たがられていると感じて、子供に嫌な発言や態度を取ってしまう

子供側
・体調などの変化に気付かず、いつまでも大丈夫だろうと思い込み過ぎてしまう
・緊急時に対応が遅れてしまうことがある
・母親のちょっとした小言や嫌味にイチイチ反応して腹を立てやすくなる

だからこそ、定期的にコミュニケーションを取ることはとても大切なことです。

母親側
・連絡が遅くれても、必要以上に不安にならない
・子供に変に気を遣わず、素直に体調の変化や頼みごとをお願いしやすくなる
・子供とのコミュニケーションが楽しみになり、前向きな気持ちになれる

子供側
・体調の変化に気付きやすくなることがある
・年齢を重ねたからこそ共感できる話ができる
・何か言われても受け流す気持ちができる

母親の状況を把握する

コミュニケーションを取りながら、母親の発言や行動を見て状況を把握しておくことも大切です。

少しでも状況を把握しておくことで、すぐにイライラしなくなることや、いざという時の対応にも役立ちます。

・以前できていたこと、できなくなっていることは何か?
・家にあるものとないものを把握し、必要であれば一緒に買い物などに出かける
・母親がやりたいことややりたくないことを聞いてみる
・買い物やかかりつけの病院などの行動範囲を確認する
・交友関係を把握し、可能であれば連絡先を聞いておく
・ケガや病気、認知症などの症状がないか?
・勧誘や詐欺被害に遭わないように対策をする

受け流す気持ちを持つ

何度も同じ話を聞かされることや小言や嫌味を言われても、全てを受け止めずに受け流す気持ちを持つことも時には必要です。

イライラしてしまうことで、母親に対して不必要にキツい発言をしてしまわないように「前も聞いたよ~、そういえば〇〇がね!」「はいはい、そうだね。気を付けるね~」と話題を変えたり、母親の機嫌を損ねないようにあえて明るい雰囲気を作っておきましょう。

母親の考えも尊重する

母親自身も自分の衰えに対して受け入れられないことがあったり、自分の考えや価値観を大切にしていることもあります。

だからこそ自分の考えや都合を母親に押し付けず、尊重する気持ちを持つことも大切です。

また、自分よりも人生経験があるからこそ知識や考えを知る姿勢を向けることや自分の世代の情報を共有することで関係が良くなるきっかけにもなります。

物理的に距離を取る

どうしても母親にイライラしてしまう方や関係に深い確執がある場合、物理的に距離を取ることもお互いにとって良い場合もあります。

もちろん完全に関係を遮断するのではなく、誕生日や母の日にプレゼントを贈ることやお盆や正月などたまに顔を合わせましょう。

一人っ子の場合は、親戚などと連携を取ること、兄弟姉妹がいる場合は、不平等さがないように相談し合うことも必要です。

一定の距離感を保ちつつ母親のことを少し気にかけてみることで、イライラすることなく、状況把握やいざという時の対処をすることができるでしょう。

専門機関に頼る

年老いた母親の日常のケアや介護が難しい場合は、デイサービスや介護施設など専門機関に頼ることも検討してみましょう。

母親に対してストレスを感じて接触を避けたがる方もいますが、完全に放置することはケガや病気、孤独死などの可能性が高まり非常に危険です。

デイサービスの利用や介護施設の入所により、母親にとっても子供にとってもストレスが軽減にもなります。

年老いた母親とどう関わっていくか、これらの中からヒントが得られたでしょうか?
親子という近い関係だからこそイライラしてしまうことも誰にでもあります。
だからこそお互いが良い関係でいられるようにするために、色々な方法を試してみて下さい。

まとめ

40代、50代になり、母親との関わり方が変わることでイライラしてしまう方は少なくありません。

年老いた母親とかつての姿を比較してしまうこともあるかもしれませんが、これからはあなたが支える番になります。

ただ、どうしても精神的にも体力的にもストレスが加わることもあるため、自分の状況を見つめ直し、年老いた母親だからこそどう接していくのか対策を取る必要があります。

さらに年齢を重ねていけば、いずれ別れの日が訪れます。

だからこそとの時に後悔しないように、今あなたがどうするべきか考えてみて下さい。

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